
石楠花(シャクナゲ)をスケッチしてみました。牡丹や石楠花は、華やかで大きく、豊かな花だけに、素敵に描く方が多く、私自身、何度スケッチしてもなかなか納得のいくスケッチができずにおります。本画にするには、もう少し時間がかかりそうです。
今年スケッチした桃の花を、桜の草木染めの紙(西荻 数寄和さんにて購入)に描きました。13×13サイズ


ウコン桜のスケッチをもとに制作いたしました。WSMサイズの横構図と縦構図です。
この季節は、一重の桜と八重の桜の開花が続くので、毎日桜の花のとの追いかけっこです。昨日、今日と二日続けての雨なので、久しぶりの投稿です。桜の花のスケッチは、ほとんど鉛筆の線描きですが、たまに覚書程度に色鉛筆で色をつけます。制作のために描くスケッチで大切なことは、素描を意識して線を美しく描くことよりも、あくまでも制作のための習作として形をよく観察することだと思います。線がどんなに美しくても、日本画の制作をする段階でスケッチを画面に写すと、美しい形がとれていたかいなかったが、はっきり判りますし、色を塗るとさらにはっきりわかります。よく観察して骨格が判るようにスケッチしておくと、日本画の絵の具を塗ったときに美しい形が描けます。以下は今年スケッチした桜の花の一部です。







3月29日~4月19日まで、善福寺公園近くの葉月ホールハウスにて、横尾英子小品展を開催しております。なお、葉月ホールハウスは、13:00~19:00まで、火、水曜日が休廊日で、日曜日は音楽会となりますので、展示はお休みです。お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄り下さい。


赤みの強い若葉と白い花のコントラストが、とても美しい桜です。

スケッチと展示に追われ、久しぶりの投稿です。
あっという間にソメイヨシノが満開です。